「レンジフードクリーニング」とは？

レンジフードをパーツごとに分解し、業務用の洗剤と道具で洗浄いたします。

外から見えるパーツだけでなく、ファンなどのパーツを取り外し、奥までしっかり洗浄いたします。

また、油とホコリが蓄積して固まった汚れを取り除くことで、換気扇の効率をアップさせることができます。

レンジフードは自分では手の届きにくく、汚れも頑固です。

私たちが内部パーツまで分解・専用洗剤で洗浄いたしますので、安心してお掃除をお任せください。

レンジフードクリーニングの特徴

クリーニングの流れ

1. サービス開始前に換気扇前にあるキッチン用具などを移動し、床材や家具をビニールで十分に保護します。
2. 分解できる部品をすべて丁寧に取り外したあと、洗剤に浸け置きし洗浄します。
3. 汚れが浮いてきたらブラシで丁寧に洗浄します。（取り外れない換気扇内部の油汚れやほこりは専用ブラシでキレイに落とします。）
4. フードカバーや壁などは丁寧に全体を拭き上げます。
5. お客様に最終確認をしていただき、作業は完了します。

「コンロ周りクリーニング」とは？

つきやすく落ちにくい汚れを洗浄します。一式清掃で気持ちもすっきりさせませんか。

ガス/IHコンロの焦げ付きや壁面の油汚れ等はいつものお掃除ではなかなか落ちにくい汚れの一つと言われています。

私たちはパーツごとに部品を丁寧に取り外し、専用洗剤で洗浄いたします。

お客様とご相談しながら進めさせていただきますので、安心しておまかせください。

コンロ周りクリーニングの特徴

クリーニングの流れ

1. 動作に問題がないことをお客様と一緒に確認します。・ガスコンロが着火する・IHクッキングヒーターのスイッチ動作
2. 洗剤を塗布し5-20分放置して洗浄します。焦げ付きはガスコンロの場合道具を使い剥ぎ取り、IHクッキングヒーターの場合は研磨剤で磨きます。洗浄後は洗剤が残らないように数回水拭きを行い、最後に乾拭きで仕上げます。
3. つけ置き用にケースにお湯(60℃)をはり、専用洗剤に5-30分つけ置きします。つけ置き後、ブラシなどで汚れを落とし、流水で洗い流します。
4. 油汚れを落とした後、洗剤を付けたブラシで洗浄。数回水拭きを行い、最後に乾拭きで仕上げます。

おそうじ場所と所要時間のご案内